IPOの始め方 | 2015年から2021年まで初値売却益NO.1を調べた[資産運用]

新規上場株式IPOで、高リターンを狙う!年ごとのNo.1や幹事会社、申し込み方を紹介!

この記事を見ているあなたは、新規公開株や上場株についてに興味をお持ちなのではないでしょうか。

マット
マット

こんにちは。投資家エンジニアのマットです。
今回は初心者向けのIPO(新規公開株)について紹介するよ。
日頃の長期ポートフォリオ以外に、短期(数か月)でIPOをゲットして、FIREに近づく情報を紹介。

2020年のIPOの状況

ご存じの通り、コロナ過の7月から2020年の日本市場は、年後半にかけて株価かはグングン上昇しました。
実際には、ハイテクが先行して運輸株の回復がすばらしかったねですね。

但し筆者の予想通り、日本株よりも米国株が大幅に続伸しました。

昨年2020年末は承認が多かったので当選ラッシュ期待しましたが、筆者とそのチームは見事な落選ラッシュとなりました。

もともと期待過ぎないので酷い結果でも『このまま、いつかIPOがあたるので、確率上げたいないなぁ』と考えてしまいます。

2020年のIPOも初値売却益で50万円以上の銘柄が8件もありした。

2019年は7件、2018年年も7件・・過去5年は常に5件以上となっています。リターンの爆発力は他の投資を圧倒していますね!

2015年~2020年のNO.1銘柄を調べてみた。

IPOの醍醐味と言えば、その圧倒的な値上がりパワーには驚くばかり!初値の上昇です。

参考までに2015年~2020年の各年で初値売却額のリターンが最も高かった銘柄を並べましたので確認してみてください。

上場年IPO銘柄公募価格上場初値利益(100株)
2020年ヘッドウォータース2,400円28,560円261.6万円
2019年サーバーワークス4,780円18,000円132.2万円
2018年HEROZ4,500円49,000円445.0万円
2017年トレードワークス2,200円13,600円114.0万円
2016年グローバルウェイ2,960円14,000円110.4万円
2015年ネオジャパン2,900円14,550円116.5万円

各年のNO.1銘柄はいずれも100万円以上の利益が出ています。

IPOの公開当選は、競争率が高いので簡単ではありませんが、当選している人は必ずいます。

【宝くじ】も一攫千金として人気ですが、100万円に当選できる確率は10万分の1と言われています。

それと比べれば、IPOの方が遥かに、当選は期待できます。

しかも、ハズレても1円も損をするわけでありませんので、やはりIPO公開株に申し込まなきゃ損ですね。

2021年は皆で100万円IPOをゲットしましょう。

2021年:IPO お役立ち情報

IPOの証券会社として、当選報告が多かったはどの会社か?

順位証券会社
1位SBI証券
2位SMBC日興証券
3位大和証券

●平幹事で当選報告が多い会社は?

順位証券会社
1位マネックス証券
2位松井証券
3位楽天証券

●今年、期待が高い証券会社は?

順位証券会社
1位マネックス証券
2位楽天証券
3位松井証券

●資金0円で申込ができるのは?

順位証券会社
1位野村証券
2位松井証券
3位岡三オンライン証券

ランキングはブログに寄せられる読者の声とkaoruの実績を考慮しています。
(調査時期や資金状況等でも結果は変わるの目安程度としてください)

2021年:IPO お役立ち情報

●当選報告が多かった証券会社は?

順位証券会社
1位SBI証券
2位SMBC日興証券
3位大和証券

●平幹事で当選報告が多い会社は?

順位証券会社
1位マネックス証券
2位松井証券
3位楽天証券

●今年、期待が高い証券会社は?

順位証券会社
1位マネックス証券
2位楽天証券
3位松井証券

●資金0円で申込ができるのは?

順位証券会社
1位野村証券
2位松井証券
3位岡三オンライン証券

ランキングはブログに寄せられる読者の声とkaoruの実績を考慮しています。
(調査時期や資金状況等でも結果は変わるの目安程度としてください)


2021年 IPO 上場結果

 2021年も半分が過ぎ、今年も折り返しに入りました。今年は3月のIPOラッシュが4月まで続いたり、6月には年末並みの大型ラッシュが来たりと、上場件数がかなり多いのが特徴です。
惜しくも年初からの無敗記録はストップしてしまいましたが、54社が上場して49勝4敗1分と勝率は9割をキープしています!それでは、2021年上半期までの初値売り利益トップ10をみてみましょう。

企業名公募価格初値利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券
第1位 アイ・パートナーズ
フィナンシャル

(7345)
3,120円9,880円+67.6万円+216.7%SBI(主)
楽天(
マネックス
岩井
ネオトレード
ネオモバ
第2位 サイバートラスト
(4498)
1,660円6,900円+52.4万円+315.7%大和(
SBI
楽天
CONNECT
第3位 ベビーカレンダー
(7363)
4,200円9,400円+52.0万円+123.8%SBI(主)
SMBC日興(
岩井
松井
マネックス
楽天
ネオトレード
ネオモバ
アピリッツ
(4174)
1,180円5,600円+44.2万円+374.6%SBI(
大和
マネックス
CONNECT
ネオトレード
coly
(4175)
4,130円8,450円+43.2万円+104.6%野村(
SBI
楽天
マネックス
企業名公募価格初値利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券
オキサイド
(6521)
2,800円6,540円+37.4万円+133.6%野村(
大和(
SMBC日興
楽天
マネックス
SBI
岩井
岡三オンライン
CONNECT
WACUL
(4173)
1,050円4,645円+35.95万円+342.4%SMBC日興(
SBI
大和
楽天
マネックス
カブコム
CONNECT
i-plug
(4177)
2,620円6,000円+33.8万円+129.0%大和(
SBI
マネックス
松井
CONNECT
岡三オンライン
テンダ
(4198)
3,250円6,500円+32.5万円+100.0%SMBC日興
SBI
マネックス
松井
ベイシス
(4068)
2,040円5,200円+31.6万円+154.9%SMBC日興(
SBI
岩井
マネックス
楽天
岡三オンライン
松井
企業名公募価格初値利益
(初値売り時)
初値
上昇率
狙い目証券

1位は、SBI証券主幹事を務めたアイ・パートナーズフィナンシャル67.6万円です。
上半期で最も公開株数が少ないIPOで、まさにプラチナチケットでした!IPOチャレンジポイントの使用ポイントも高騰し、一撃100万円も期待された銘柄です。
しかし、IPOラッシュ後半の上場ということもあり、2日目に即金規制が入った後は伸び悩んでしまいました。

2位は、みずほ証券が主幹事を務めたサイバートラストの52.4万円です。
公開株数はやや少なめ、という水準でしたが、IPO市場の好調な時期に上場したこともあり、公募価格の4倍を超える買いを集めました。公募価格が低めだったこともプラス要因のひとつです。

3位は、SBI証券が主幹事を務めたベビーカレンダー52.0万円です。
SBI証券の主幹事IPOが2件もランクインしています。こちらも公開株数が極めて少なく、初値の高騰が期待されていた銘柄です。初値売り利益が50万円を越えましたが、正直もうひと伸び欲しかったところです。

2021年IPO企業情報の一覧表

 IPOを予定する企業情報(2021年)を一覧表にしてまとめました。表の左端にある「企業名」をクリックすると、詳細ページに移動します。一覧表の見方 


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IPO予定の企業

9月

企業名
アスタリスク
(6522)
セーフィー
(4375)
企業名
プロジェクト
カンパニー

(9246)
リベロ
(9245)
ROBOT PAYMENT
(4374)
デジタリフト
(9244)
企業名
ジィ・シィ企画
(4073)
レナサイエンス
(4889)
シンプレクス・
ホールディングス

(4373)
コアコンセプト・
テクノロジー

(4371)
企業名
ユミルリンク
(4372)
Geolocation
Technology

(4018)
メディア総研
(9242)
モビルス
(4370)
企業名

公開予定のIPO会社と想定価格

総合
評価
上場
市場
申し込み
期間
上場日当たり本数想定価格仮条件公募価格初値初値
上昇率
狙い目証券
B東証
マザーズ
9/10
~9/16
9/304,025本3,080円野村(
SBI(副)
大和
SMBC日興
楽天
岩井
CONNECT
C東証
マザーズ
9/10
~9/16
9/29103,600本
多い
2,280円SMBC日興(
野村
SBI
大和
楽天
CONNECT
総合
評価
上場
市場
申し込み
期間
上場日当たり本数想定価格仮条件公募価格初値初値
上昇率
狙い目証券
B東証
マザーズ
9/9
~9/15
9/2912,368本2,650円SBI(主)
岩井
松井
岡三オンライン
B東証
マザーズ
9/9
~9/15
9/285,497本1,680円SMBC日興(
野村(
SBI
楽天
カブコム
A東証
マザーズ
9/9
~9/15
9/282,530本
少ない
1,760円SBI(主)
野村(
大和
松井
楽天
岩井
CONNECT
B東証
マザーズ
9/8
~9/14
9/284,902本1,490円SMBC日興(
SBI
楽天
松井
マネックス
総合
評価
上場
市場
申し込み
期間
上場日当たり本数想定価格仮条件公募価格初値初値
上昇率
狙い目証券
B東証
マザーズ
9/7
~9/13
9/284,600本1,810円SBI
岡三オンライン
D東証
マザーズ
9/7
~9/13
9/2433,941本
多い
630円
低価格
SMBC日興(
大和(
SBI
CONNECT
D東証
1部
9/7
~9/10
9/22220,910本
多い
1,520円SMBC日興(
大和(
野村
松井
マネックス
SBI
CONNECT
岡三オンライン
カブコム
A東証
マザーズ
9/6
~9/10
9/224,255本3,350円大和(
楽天
SMBC日興
SBI
岩井
CONNECT
総合
評価
上場
市場
申し込み
期間
上場日当たり本数想定価格仮条件公募価格初値初値
上昇率
狙い目証券
B東証
マザーズ
9/3
~9/9
9/2214,674本950円
低価格
野村(
SBI(副)
SMBC日興
カブコム
LINE
DMM株
C福証
Qボード
8/27
~9/2
9/131,150本
少ない
2,030円2,040円
~2,240円
SBI(
マネックス
岡三オンライン
DMM株
B東証
マザーズ
8/18
~8/24
9/23,450本2,600円2,600円
~2,900円
2,900円SBI
松井
岡三オンライン
DMM株
C東証
マザーズ
8/18
~8/24
9/212,670本1,060円1,060円
~1,280円
1,280円大和(
野村(
SMBC日興
SBI
楽天
CONNECT
カブコム
DMM株
総合
評価
上場
市場
申し込み
期間
上場日当たり本数想定価格仮条件公募価格初値初値
上昇率
狙い目証券

【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇ります。
特に取扱銘柄数がダントツで、2020年は全93社中85社と約91%のIPO銘柄を取り扱っています。
例えば、SBI証券の口座さえ持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込めると考えていいですね。
個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットです。

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そこで、FIREの定義から、お金はいくら必要か? FIREで失敗した人はどんな人か?どんな資産運用が必要か?
どんな考え方の人がFIREを実現できたのか?そして、注意点はどんなものがあるのか?
FIREについては下の記事も読もう。

まとめ

いかがでしたか?
IPOは申し込むだけであれば無料ですし、短期で大きな利益も期待できるので資産運用の一つの手段として考えてみてはいかがでしょうか。

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。


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