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資産・お金を守り、増やす手段との「最良の出会いの場」の提供
「だれでも投資」について
「だれでも投資」 はこのサイトを訪れてくれた方が、「自己投資 x お金」 マネーリテラシーを向上させ、お金・資産を守り、増やすことで、自身の人生で挑戦する機会を増やしてもらいたいという思いのもと、2021年4月にスタートした金融・生活情報メディアです。
お金、つまり紙幣や貨幣があれば、人生が充実するとは限りません。しかし、あなたが「なりたい自分」や「過ごしたいライフスタイル」があるにも関わらず、お金がないからできないこともあります。例えばFIRE、起業、社会人留学、住宅購入、子供の進学など。そうした意味で、お金や自己スキルは人生を前進させるための「必要なツール・手段」となります。我々は「お金、資産を増やすこと。自己スキルを磨くこと。」=「人生の機会損失を減らすこと」だと定義します。
現在、金を増やすための手段は「会社で働く」だけではありません。株式取引、FX取引、不動産投資、クラウドファンディングなど。さらにクレジットカードやスマホ決済などのポイント獲得、国が税制負担するNISA(ニーサ)やiDeCo(イデコ)など、お金を節税・倹約しながら効果的に資産を府役手段も多く登場しています。
これらをうまく利用することでお金を増やす、賢く使うことができますが、そのためには知識が必要です。マネーリテラシーの有無は人生の機会損失の大小に影響するといってよいでしょう。
金融に関する情報を取り扱っていますが、従来の金融メディアのようにマーケット情報は主軸ではありません。これからお金を増やしたい人、お金を賢く使いたいと思っている人が、投資や資産運用に関する基本的な知識を身に着け、お金の問題を解決できるようなコンテンツを発信していきます。
金融情報がメインコンテンツではありますが、 「だれでも投資」 ではキャリアップ、英語スキル、家族関係、私生活など生活をより豊かにしてくれる記事も配信しております。より多くの人にとって有益な情報を発信し、訪れた人が自分自身の自己スキル向上、お金・資産・生活を豊かにでき、人生における小さな一歩を踏み出すのきっかけを増やしていく、という役割を 「だれでも投資」 は続けていきます。
メイン管理人、マット。
メイン管理人について
- 現役面接官 – 200名以上面接 –
- 建築士
- 国際規格主査 – 15年以上継続-
- プロジェクトマネージャ – 10年以上継続-
- マラソン3時間34分 – 2年目で達成-
- トレイルランナー – ハセツネ完走 –
- ゴルフ – GROSS 103(NET 75) –
- 個人投資家 -資金30万円から資産2,000万円 –
はじめまして、メイン管理人のマットです。
投資を実施しながら、英語を使って海外プロジェクトのリーダーとして過ごしています。
プライベートでは、ランニングやゴルフ、海外出張先の地元レストランで友人と食事を楽しむエンジニアです。
21歳の時「なりたい自分になる」に目覚め、T型(専門、英語、お金)人間になるべくスキルアップ、転職、資格取得、投資などを続けました。
このサイトが目指すのは、本業はもちろんプライベートやライフを充実するために、お金の学びなおしや英語をツールとして使いこなして、「経済的な自由」を目指すサイトです。
アウトプットの場として、このstand by meやnoteに筆者からみなさんへ、少しで共有できる情報や気づきを掲載することを思いつきました。
「稼ぐ」「守る」を見据えて、英語の学び方、転職やキャリアップについても最新情報やマットの経験、エンジニア採用の現役面接官を元に情報共有します。すべての働く方が豊かで自由なライフを選択できるよう、長期的な視点で記事を作成します。
並行して、技術者向けnote「マット」を主宰。
約20年メーカーにてエンジニア経験後、世界11か国で国際プロジェクト経験。 その後キーエンスン方と、マーケティングプロジェクトを経験。しました
現在はエンジニア知識やお金、サバイバル英語をわかりやすく紹介しています。
すべての技術者に豊かで自由な選択ができる人生を応援する為、個人資産運用の情報発信・運営。 現在月間約10万PVを目指し、皆さんのほしい情報を発信・運営中です!
エンジニアとして成果を出したので更に自身を再考し「だれでも投資」の stand by me dot onlineを運営。 自身の資金30万円から現在は合計 6,000万円 (不動産4,000万円、投資2,000万円ほど)現在は株、ETF、CFD、FX、仮想通貨を中心に様々な資産をバランス重視で運用(投機はしません)しています。
「才能は必ずある. 今日から信じよう、自分を。」
Have Fun! By Matt with My two cents
著者は順調にここまで歩んだわけでなく、はずかしいけど、あまり恵まれていない幼少期を過ごしたよ。そんなマットのことを知りたい方はnoteの「マットについて」を読んでね。
著者 が技術者として就職して、世界中でプロジェクトを進めることができるきっかけになった話は、noteの「プログラマほど素敵な商売はない」を読んでね。
イタリアの旅についてまとめてます。コーヒーブレイクで読んでください。