10年間日本株で1銘柄で、ほったらかし且つ放置したつみたてNISAの投資結果は?その結果を発表!
今回は皆さん興味がある、ほったらし資産運用の結果発表です。
長期のポートフォリオでは、将来性がある株式に分散投資するのが一つの答えと言われています。
今回はその中でも、サイト管理者が投資した一つの銘柄の結果発表です!
投資経験は20年以上ですので、本当に若いころは夢のような大きな利益・テンバガー(10倍成長銘柄)を常に探すこともありました。
しかし、テンバガー (10倍成長銘柄) のような銘柄は、千三つ(千銘柄に3つ)のような、やや一攫千金に近い側面がありますね。
たとえば私の経験で、短期投資でFXで米国雇用統計の発表に合わせて数分で12万円近く利益を出しましたが、1時間後にリバンドであっという間に相場が下落してマイナス5万円の損になりました。
また、仮想通貨もどうように、2021年4月の歴史的下落のタイミングで損切ラインにかかり、10万円ほどのでマイナスでこちらも結果として損を出しました。
つまり短期のボラティリティが高い相場に対しては、(私の運がないのか投資のセンスがないのかわかりませんが)、一攫千金を狙った短期投資は大きなリスクがあり最後は大きな損を出して、終わることもあります 🙂
投資を始めて間もないころは、低リスク・低リターンのインデックス投資などは、大きなお金にならないと思って短期で一攫千金を狙いましたが、結局長期の高配当や高成長株等に10年間ほったらかしで当時の短期資金を回せばよかったと思うことは多々あります。。
この教訓は、投資の世界でも資産運用の長期投資ポートフォリオについては、「急がば回れ」が正攻法だと実感します。
この記事でわかること
つみたてNISA: スタートから1年4カ月でプラス6.52%
同じ金融商品を、定期的に同じ金額ずつ買い足していく積み立て投資。長期の資産形成における王道といわれています。そんな積み立て投資をおトクに実践できるのが、国の税制優遇制度「つみたてNISA」です。私は制度のスタート時点からつみたてNISAを利用しており、現在は運用2年目に突入しています。
資産形成は自己責任で頑張らないといけない時代らしいけれど、難しい話は分からないし、大きなリスクは怖い。根が怠け者なので、手間のかかることは継続できない……。
そんな面倒くさがり屋な投資初心者でも安心して始められる、一番ラクな資産形成って何だろう?といろいろ調べた結果、つみたてNISAに行きつき、投資デビューを果たしました。
つみたてNISAのどんなところを魅力に感じたかというと、
- 金融庁があらかじめ、長期・分散・積立投資に向いた銘柄を絞り込んでくれている
→大量の選択肢を前にして途方にくれずに済む - はじめに積み立て金額と銘柄を決めて入金しておけば、あとは自動で運用してくれる
→放置してOK。飽きっぽくても三日坊主にならない - ネット証券を利用すれば、家から一歩も出ずに投資をスタートできる
→出不精に優しい。土日でも手続きができるので、「せっかく資産形成を始めようと思ったのに、なーんだ、今すぐ取り掛かれないのか。テンション下がっちゃったし、もういいや」と出だしからくじけることがない
ほったらかし投資が最強!
私が投資の勉強もかねて、国内優良証券会社から購入しているつみたてNISA銘柄の一部を紹介します。
これ以外に、「 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」やアクティブファンド「ひふみシリーズ」なども自腹でパフォーマンスを図るために積み立て投資を続けています。
銘柄 | 取得金額 (円) | 評価額 (円) | 評価損益 (円) | 評価損益 (%) |
---|---|---|---|---|
ニッセイ ニッセイ外国株式 インデックスファンド <購入・換金手数料なし> | 208,527 | 220,871 | 12,344 | 5.92 |
楽天 楽天・全米株式 インデックス・ファンド <(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))> | 202,152 | 218,101 | 15,949 | 7.89 |
合計 | 410,678 | 438,972 | 28,293 | 6.82 |
上記をチェックした時点では、 気になる運用の成果はというと 元本40万円で2年弱のほったらかし投資で「 28,293円 」「 6.82 %」の 含み益 になっていました。
筆者のつみたてNISAのポートフォリオで、米国株式を中心にした手数料の低さで選んだ銘柄(メンバー)たちですが、日に日に愛着が増していましますよね。それに収益として3万円弱があるので、空気清浄機1台くらいにはなります 🙂 ->最近古くなった空気清浄機を変えたいんですよ。それに最近の家電っておしゃれで良いですよね。
もし銀行預金しかしてこなかったら、預金金利の0.01%と比較すると、まだ利益を確定していないとはいえ数千倍以上の不労所得です!嬉しすぎる結果になります!
リスクを上手に分散して、お金をどこかに置いておくという点では銀行預金と同じでも、結果はこんなに変わるのだなあとビックリしています。
普段は経済ニュースをチェックするくらい
実際に完全に放置するつもりで始めたつみたてNISAですが、面白いもので積み立てNISA投資を始めてみると、やはり「NHKのニュースで、経済指標や米国大統領の貿易に対するコメントがあったなぁ。。。
そういえば、放置している子供たちは、今日も元気にしているなぁ……」と様子が気になるもの。
とくに2018年9月ごろは『楽天・全米株式インデックス・ファンド』が絶好調のパフォーマンスだったので、毎日スマホから証券口座を確認しては「楽天ちゃんは今日もえらい! その調子!」とエールを送っていました。
加えて、トランプ米大統領の動向が気になったり、景気見通しが他人ごとではなくなったりと、経済ニュースへの関心が高まったのも嬉しい誤算です。
NISAは気が向いたときだけチェックすればOK
投資を始めてると必ず気になってくるのが、ニュース。
株式市場では世界的に株価が下落した2018年11~2019年1月には他の資産と同様に影響を受け、2カ月間ほどはマイナスの推移が続きました。
但し10年以上保有予定の、長期ポートフォリオ銘柄なので例えマイナスの数字を見たところで、「また来月みるかなぁ」くらいの構えで過ごしました。その間は、コツコツと「つみたてNISA」は勝手に働いてくれましたし、完全にほったらかしにして、NISA口座へのログインすらしませんでした。
経済ニュースに関心をもつといっても、長期ポートフォリオのつみたてNISAについては「いつもニュースをチェックし続けなければいけない!売買しなきゃ!」って心境からは、ストレスフリーです。
その点、つみたてNISAは都合のいい時だけ気にかけて、雲行きが怪しくなってきたら、心おきなく「見なければ」よいので、簡単でがありがたかったです。
10年前のスタートから10年2カ月でレーザーテック株の結果は?
この15年の米国株投資において、個別株がどんどん調子が良くなってきているね。
GAFAmと呼ばれる、Google、アップル、Facebook, Amazon, Microsoftそしてテスラとか代表格だね。
でもそれらの「個別株への投資」はどうしても過熱感があるバブルに感じてしまう人もいるね。特にこれから投資するのは怖いという米国株投資家は沢山いるよね。
そこで今回は長期分散投資をしている銘柄から個別株1つをご紹介します。
「幕の内弁当」型の米国ETFとは違い、国内の「 ほったらし投資 」1銘柄の運用にはリスクが伴うので、サイト管理者の方針として多くても30%未満のポートフォリオで運用しています。
ほったらかし投資が最強!
投資を始めたばかりの若いときは、ハイリスク・ハイリターンを狙った投資もしてきましたが、投資経験が20年経過するおと、一番安定してリターンを得ているのは、やはり長期の「ほったらかし投資」した銘柄の貢献度が大きいです!
この10年の間にギリシャショック、今回のコロナショックや米中貿易戦争がありましたが、まだまだ利益が出ております。私自身も米国ETFの長期ポートフォリオや日本株の長期投資で配当などで多少は豊かな生活ができています。
投資を始めたころはもっともっとと一発逆転を狙う投資もしてきましたが、なんだかんだでほったらかし投資が最強だと実感しています!
運用中のほったらかし投資銘柄を紹介
それでは現在私が行っていた中期成長株の銘柄選びと、ほったらかし投資を紹介しましょう!
まずはサイト管理者になじみ深い半導体の勇者「 レーザーテック株(6920) 」です。
ご存じないかとも多いと思いますが、中堅国内株です。この会社は以前から知っており、いわゆる世界でオンリーワンの会社です。ASMLや東京エレクトロンなどと同じ業界です。
日本のお家芸である「半導体」その「半導体サイクル」と呼ばれる5~7年周期の好不況が、株式市場では常に議論の的です。正直インデックス投資家やほったらかし投資家には向かない市場かもしれません。
加えて引きありに出されるコモディティ(花王、P&GやJ&J)やメディカル(M2や武田薬品工業)などと比較すると、半導体市場はここ40年は確かにボラティリティ/VIXが激しくて、初心者の投資先には向かないとされていました。
ところが、私が気づいた変化・潮目が変わったのは、2010頃からです。
それ以前までのサイクルが非常に弱くなり好況が継続しました。
半導体不況が来なかったかわりに、新聞や外国NEWSで話題の「シンギュラリティ」と呼ばれる次世代の半導体需要が見えてきたのです。
いかがでしょうか。ちなみに筆者はこれを知った時、「半導体はタダのITの部品ではなく、社会の中心になる」と確信しました。
その結果、レーザーテック以外にも東京エレクトロンや、村田製作所、アバールデータなどに分散投資を始めました。
ここでのポイントは長期ポートフォリオ資産での「分散投資」です。
これらの半導体企業の成長や過去の歴史から、みると変革はスーパーコンピュータの飛躍的な性能がもたらすと考えられています。
そこにAIに関連する半導体関連企業を中心に、30年後を見据えた長期ポートフォリオに加わえることで、安定的な「ほったらかし投資」「ほったらかし資産運用」の一部に組み込みました。
半導体の勇者 レーザーテック
こちらのレーザーテック株(6920)の10年間のグラフをみてどのように感じますか?
「すっご!」とか「リスク資産だね。だからスルーだね。」とかいろいろ意見があると思います。
筆者がお伝えできることは、「このような成長株には、長期ポートフォリオの一部(30%以下)に組み入れるべき」と考えています。
あくまで経済状況や、ご年齢、個人の余裕資金次第ですが、いくら成長分野の銘柄とはいえ一点集中投資!は怖いですね。
もちろん投資の世界でよく言われる「集中投資なら初心者でも”最大のリターン”を狙える」金言もある側面正しいです。
ですが、あえてこの記事を読んでいらっしゃる「ほったらかし投資」興味ある方や、「そこまで余裕資金はないなぁ」という方にはに行う投資手法としてはお勧めしません。
集中投資とは、少額の資金や短期間でキャピタルゲインを狙う「 リスクを取り、リターンを得ろ!」「長期間株は投資機会を失うので、持ちすぎるな!」etcということでうs。
方や老後資金やコツコツとした資産形成を行いたい「ほったらかし投資」好きな人より、ハイリスクハイリターンを求める人に向けです。
▼テンバガー15銘柄の市場内訳
東証1部 | 4銘柄 |
東証2部 | 1銘柄 |
東証ジャスダック | 4銘柄 |
東証マザーズ | 6銘柄 |
上記の通り、2020年安値からその後の高値までに10倍以上となった銘柄は、市場ごとに分散してテンバガーが輩出されたことが分かります。ご覧のとおり上場株式3800程度のうちにたったこれだけになります。
このように、筆者の方針としてレーザーテック株には1点集中ではない資金で投資しため、あくまでも評価損益は、120万円程度になっています。
確かに当時に50万円程度の投資をすれば「2000万円」以上にはなりますが、誰にも10年後は予想できないと思います。
ですから筆者としては長期ポートフォリオについては、納得しながら「ほったらかし投資」で毎年チャリン・チャリンと資産が増えるのを楽しみながら続けています。
但し短期資金の短期トレンドについては、数週間から数か月単位での売買をする「攻めのライオンスタイル」で日々勉強して、利益を上げています。※長期資産運用と短期資産運用のポートフォリオについていは、以下の記事を参考にしてください。
最新2021年 おすすめ ほったらかし投資 証券会社
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つまり短期のボラティリティが高い相場に対しては、(私の運がないのか投資のセンスがないのかわかりませんが)、一攫千金を狙った短期投資は大きなリスクがあり最後は大きな損を出して、終わることもあります 🙂
投資を始めて間もないころは、低リスク・低リターンのインデックス投資などは、大きなお金にならないと思って短期で一攫千金を狙いましたが、結局長期の高配当や高成長株等に10年間ほったらかしで当時の短期資金を回せばよかったと思うことは多々あります。。
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つみたてNISA ほったらかし投資が最強!
私が投資の勉強もかねて、国内優良証券会社から購入しているつみたてNISA銘柄の一部を紹介します。
これ以外に、「 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」やアクティブファンド「ひふみシリーズ」なども自腹でパフォーマンスを図るために積み立て投資を続けています。
銘柄 | 取得金額 (円) | 評価額 (円) | 評価損益 (円) | 評価損益 (%) |
---|---|---|---|---|
ニッセイ ニッセイ外国株式 インデックスファンド <購入・換金手数料なし> | 208,527 | 220,871 | 12,344 | 5.92 |
楽天 楽天・全米株式 インデックス・ファンド <(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))> | 202,152 | 218,101 | 15,949 | 7.89 |
合計 | 410,678 | 438,972 | 28,293 | 6.82 |
上記をチェックした時点では、 気になる運用の成果はというと 元本40万円で2年弱のほったらかし投資で「 28,293円 」「 6.82 %」の 含み益 になっていました。
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実際に完全に放置するつもりで始めたつみたてNISAですが、面白いもので積み立てNISA投資を始めてみると、やはり「NHKのニュースで、経済指標や米国大統領の貿易に対するコメントがあったなぁ。。。
そういえば、放置している子供たちは、今日も元気にしているなぁ……」と様子が気になるもの。
とくに2018年9月ごろは『楽天・全米株式インデックス・ファンド』が絶好調のパフォーマンスだったので、毎日スマホから証券口座を確認しては「楽天ちゃんは今日もえらい! その調子!」とエールを送っていました。
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一方、世界的に株価が下落した2018年10~12月には私の資産も打撃を受け、2カ月間ほどはマイナスの推移が続きました。マイナスの数字を見たところで全く楽しくないので、その間のつみたてNISAは完全にほったらかしに。証券口座にログインすらしませんでした。
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その点、つみたてNISAは都合のいい時だけ気にかけて、雲行きが怪しくなってきたら心おきなく放置できるのがありがたかったです。
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この15年の米国株投資において、個別株がどんどん調子が良くなってきているね。
GAFAmと呼ばれる、Google、アップル、Facebook, Amazon, Microsoftそしてテスラとか代表格だね。
でもそれらの「個別株への投資」はどうしても過熱感があるバブルに感じてしまう人もいるね。特にこれから投資するのは怖いという米国株投資家は沢山いるよね。
そこで今回は長期分散投資をしている銘柄から個別株1つをご紹介します。
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それでは現在私が行っていた、ほったらかし投資を紹介しましょう!
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ところが、私が気づいた変化・潮目が変わったのは、2010頃からです。
それ以前までのサイクルが非常に弱くなり好況が継続しました。
半導体不況が来なかったかわりに、新聞や外国NEWSで話題の「シンギュラリティ」と呼ばれる次世代の半導体需要が見えてきたのです。
いかがでしょうか。ちなみに筆者はこれを知った時、「半導体はタダのITの部品ではなく、社会の中心になる」と確信ししました。
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ここでのポイントは長期ポートフォリオ資産での「分散投資」です。
これらの半導体企業の成長や過去の歴史から、みると変革はスーパーコンピュータの飛躍的な性能がもたらすと考えられています。
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こちらのレーザーテック株(6920)の10年間のグラフをみてどのように感じますか?
「すっご!」とか「リスク資産だね。だからスルーだね。」とかいろいろ意見があると思います。
筆者がお伝えできることは、「このような成長株には、長期ポートフォリオの一部(30%以下)に組み入れるべき」と考えています。
あくまで経済状況や、ご年齢、個人の余裕資金次第ですが、いくら成長分野の銘柄とはいえ一点集中投資!は怖いですね。
もちろん投資の世界でよく言われる「集中投資なら初心者でも”最大のリターン”を狙える」金言もある側面正しいです。
ですが、あえてこの記事を読んでいらっしゃる「ほったらかし投資」興味ある方や、「そこまで余裕資金はないなぁ」という方にはに行う投資手法としてはお勧めしません。
集中投資とは、少額の資金や短期間でキャピタルゲインを狙う「 リスクを取り、リターンを得ろ!」「長期間株は投資機会を失うので、持ちすぎるな!」etcということでうs。
方や老後資金やコツコツとした資産形成を行いたい「ほったらかし投資」好きな人より、ハイリスクハイリターンを求める人に向けです。
▼テンバガー15銘柄の市場内訳
東証1部 | 4銘柄 |
東証2部 | 1銘柄 |
東証ジャスダック | 4銘柄 |
東証マザーズ | 6銘柄 |
上記の通り、2020年安値からその後の高値までに10倍以上となった銘柄は、市場ごとに分散してテンバガーが輩出されたことが分かります。ご覧のとおり上場株式3800程度のうちにたったこれだけになります。
このように、筆者の方針としてレーザーテック株には1点集中ではない資金で投資しため、あくまでも評価損益は、80万円程度になっています。
確かに当時に100万円程度の投資をすれば「2000万円」以上にはなりますが、誰にも10年後は予想できないと思います。
ですから筆者としては長期ポートフォリオについては、納得しながら「ほったらかし投資」で毎年チャリン・チャリンと資産が増えるのを楽しみながら続けています。
但し短期資金については、攻めのライオンスタイルで日々勉強して、利益を上げています。
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